治療の流れ

当院の矯正治療の流れを説明します。

検査と治療にたいする考え方の説明

【写真とレントゲン検査】

口腔内写真、顔写真、全身写真
レントゲン撮影
全体レントゲン(パノラマ撮影)

【咬み合わせ検査】

咬合力検査(オクルーザー)
口唇圧(リットレメーター)

【型採り検査】

型採りのトレーニング
歯並び模型作成

これらのすべての検査を行うわけではありません。

歯並びの具合やお子様の年齢や症状により、必要最小限の検査だけを行います。
必要な検査の後、検査結果と治療方針の説明をします。
検査と説明で1時間ほどかかります。

【バイオセラピー治療】

バイオセラピー(生物学的機能療法)と呼ばれる歯列不正の原因を解決する治療、つまり
食事の改善
指しゃぶりなどの悪習慣の改善
姿勢や呼吸などの生体バランスの改善

などはこの日からスタートします。

別途、歯科衛生士あるいは指導担当の者から説明いたします。

【矯正装置について】

検査から2~3週間で矯正装置が出来上がります。
取り外しの出来る床装置の場合、外したあとの取り扱いや、ご家庭でお願いする微調整などが大切なポイントとなりますので、時間を取ってご説明をします。
床矯正治療は、当院とお子様、ご家族のチームプレイで完成するモノなので、しばらくの間、皆で一緒に頑張って参りましょう。
食事の時、歯磨きの時、学校の授業のうち、話したり歌ったりするときは装置をはずします。
そのほか時間は出来るだけはめるようにします。寝ている時も装着します。

●拡大床装置

ネジがついている装置のことで、ネジで少しずつ装置の幅を拡げながらアゴを拡大していきます。
ネジは5mmぐらいまで広がりますので、アゴを適正な大きさに拡げたり、前歯や奥歯を動かしたりして、歯が並ぶスペースを作ります。
アゴの成長に合わせて何回か作り替えを行いますので、6ヶ月以内に巻き切るのが目標です。

●閉鎖型床装置

歯が並ぶスペースが出来た後に、歯の並びを整える装置です。

●機能的床装置

舌を咬んでいるなどの歯並びに影響する癖を治したり、呼吸や発音などのお口の機能を改善するために使用します。

●ムーシールド

乳歯からの受け口の治療に使います。舌の位置と唇の筋肉を整えることで、受け口を改善します。当院では3~6才のお子さんに使っていただくことが多いです。寝てる時のみ装着します。

【矯正治療の管理】

2~3ヶ月ごとに装置の使用状況をお聴きして、床矯正装置の状態を調べたり、食生活や悪習慣についての指導をします。

また虫歯と歯ぐきのチェックをして、歯石や歯垢をきれいに取ったりの処置も行います。
床矯正治療の期間中に虫歯が出来てしまわないように、みんなで一緒に頑張って参りましょう。

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